行政の提供している法律相談所を気軽に利用しよう

自治体で気軽に法律相談

何かトラブルが起こってしまった時、いきなり弁護士に相談するのはハードルが高いですよね。 そんな時、気軽に相談できて頼りになるのが行政の用意している法律相談所です。 法律相談所とはどのようなところなのでしょうか? またどんな人が相談に乗ってくれるのでしょうか?

メリットとデメリット

一般の法律事務所と違い、無料で気軽に相談できるのですが、そうしたメリットがある一方でデメリットもあります。 法律相談所を実際に利用するにあたっては、メリットとデメリットも知っておくことで賢く、効率的に相談をすることが出来ます。 どんな点があるのでしょうか?

法律相談所を利用する方法

メリットとデメリットを押さえた上で、行政の法律相談所はどのような目的で利用するのが良いのでしょうか? 更に利用するにあたって事前に準備しておいた方が良い点なども纏めてみました。 法律相談所には専門分野のみを扱っているところもあるので、そうした相談所も利用しましょう。

行政の法律相談所

日々暮らしていると、どうしてもトラブルに巻き込まれてしまいますよね。
例えば、通販を使ったら思っていたものと違うものが送られてきたり、訪問販売で押し売りをされたり。
病院へ行ったらどうにも治療経過が良くなくておかしい。
近隣と騒音や道路の使い方で揉めたり。
交通事故を起こしてしまった。自分の会社の社員がお金を使いこんでいた。
賃貸借で大家さんとトラブルになった。
こんな時、あなたはどうしますか?
相手が悪いとは思うけど、争うのは面倒そうだから泣き寝入りすればいいか、なんて考えてしまったりしませんか?
確かに相手と言い分を主張し合うのは一種の喧嘩なようなもので、とてもエネルギーが要ります。
だからと言ってそのままトラブルを放置しておくのは、大人としてスマートとは言えないでしょうし、何より自分だけ一方的に損をしてしまいます。
ここは一つ勇気を出してトラブルをきちんと解決しておきましょう。
自分の権利を主張することは何も悪いことではないのです。
そして、こうしたトラブルの解決のために用意されているのが法律であり裁判所です。
相手が自分の主張に応じてくれないとき、第三者として裁判所がどちらに言い分があるかを法律に基づいて判断してくれるのですね。
ただ、裁判所も法律に基づいて判断をするので、自己の言い分を法律に基づいて主張する必要があります。
この時本人に代わって法律に則って言い分を整理してくれるのが弁護士です。
行政が気軽に弁護士に相談できる場を設けています。